ゴルフ上達法のアプローチの真髄を紹介しています。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まずは上達法を実践された方の感想をご覧下さい。
「61才になって、自己新が出るとは思ってもいませんでしたので、感激しています。」
昨年夏に定年を迎え、嘱託社
員となりゴルフをする機会が
増えました。
毎月のコンペにも参加するよう
になったのですが、なかなか
満足出来るゴルフが出来ず、
悔しい思いをする事が多かっ
たです。
自己分析でグリーン回りのレベルアップが必要との思いがありました。
そこに、倉木さんからのアプローチの上達法の紹介があり、早速、練習をしました。
今までのやり方は白紙にして、2週間後のコンペに臨みました。
結果はなんと、自己新記録のグロス77(パー71)での優勝です。
課題のヨセワンが、12回中で9回成功での成果でした。
61才になって、自己新が出るとは思ってもいませんでしたので、感激しています。
素晴らしい理論に感謝し、更に研鑽するつもりです。
■東京都 村田一郎さま 61歳 ゴルフ暦26年
平均スコア91.25
--------------------------------------------------------------------------------
「当面の目標だった「ハーフ30台」も達成する事ができました。」
わたしは、比較的研究熱心で今までゴルフ
雑誌を読みあさり、ああでもないこうでも
ないと頭の中で練習を繰り返すタイプ
でした。
しかし、「驚異のゴルフ上達法」それに
続く「アプローチの真髄」を購入してから
というもの、めっきりとゴルフ雑誌を購入
する回数も少なくなりました。
ゴルフ雑誌に書いてある上達法は、言い回しこそ毎回変化していても結局は倉木さんのおっしゃる「スイング理論の核心」に辿り着き、ひいては、その「核心」を出来るだけ遠回しに意地悪く書いてあるものだと気が付いたからです。
まるで、何ヶ月通っても大事なことを教えてくれないレッスンプロのよう
に・・・
それに比べ「驚異のゴルフ上達法」「アプローチの真髄」は何度読ませていただいても本当に・・・誠意すら感じます。
現在、週に4,5日は練習しており、それ以来2回のラウンドでも、めったに無かったチップインも3回あり、当面の目標だった「ハーフ30台」も達成する事ができました。
もうひとつ嬉しかったのが、アプローチの練習、理論を理解するうちにドライバーの悩みと曲がりが少なくなったことです。
これから更に練習を重ね、次の目標である「70台」に向けて頑
張ろうと思っています。
兵庫県 谷川 大様 40歳 ゴルフ歴:5年 平均スコア:90
・ゴルフのスコアを本気で縮めたい、と思いってる貴方へ
こんにちは、倉木 真二と申します。
わたしは過去にはゴルフ研修生として、またゴルフ工房のクラフトマンとしてゴルフ業界に携わって来ました。
そして、ゴルフ業界での経験を生かし、それを元にわたしが初めて執筆したゴルフスイング教材、「驚異のゴルフ上達法」は教材販売サイト「インフォトップ」にて2007年度、総合部門で年間1位になりました。
ゴルフ上達法
このような感じで、わたしはゴルフ雑誌に顔を出すような有名人では有りませんが、インターネット上でゴルフレッスンをしている人間としてトップクラスの「実力」が有ると言う自負がありますし、何より誇りを持って取り組んでいます。
今回は、スコアアップには欠かせない「ある重要な話し」をしたいと思い、この手紙を書く事にしました。
前々から「いつかは、しっかりとした形で伝えたい!」 と思っていた重要なことなので、じっくりと読み進めてみて下さい。
18歳で南アオープンで優勝し、全英オープンで4度の優勝を果たす等の活躍を果たした偉大なゴルファー、ボビー・ロックの言葉です。
「ドライバー飛距離で負けることを気にするのは愚かな見栄」
こんな言葉を聞いて、どんな事を思いますか?
わたしはこう思います。
「まったくそのとおりだと思う。」
殆どのゴルファーは、ドライバー距離や、アイアンの飛距離、スイングばかりを考えています。
「ゴルフの醍醐味は何ですか?」
と聞けば、殆どの方は
「ドライバーで豪快に飛ばすこと!」
と答えるでしょう。
それは嘘では無いと思います。
ゴルフの最初の醍醐味は、最もボールが遠くに飛んで行く、と言う所にあると思います。
200メートル以上先にボールが飛んで行く球技は他には有りません。
練習場でドライバーを打ち、ボールが遠くに飛んで行く様を見るだけで、何とも言えない爽快感が有ります。
>>更に詳しい内容はこちらから